*続報なのでモノクロ紙面に格下げ
大阪で起きた白昼のティッシュ乱舞事件で、
目撃者として証言していたグラフィさん(明日で4歳)が警察での事情聴取に対し
「事件発生時、現場に背中を向けて座っていたため、実際に犯行が行われた所は見ていない。その場のノリでつい見たと証言してしまった」と述べていることがわかった。
グラフィさんは福助容疑者がティッシュの箱に近付いた所までは見ていたが、
そのあと自分も共犯者と思われるのは嫌だと思い
現場に背中を向けて座っていたとのこと。
「怖くはなかったが、自分も加担したと思われるのは嫌だった。大げさな証言をしてしまって、反省している」と述べているらしい。
★事件発生時、グラフィはどうしていたのかという疑問をお持ちの方がいらっしゃいましたが、実はこんな感じで現場にキッチリ背中をむけて座ってました。
画像は私が呼びかけたので振り返ってますが、そーっとのぞいた時はふくがティッシュと格闘している背後でじぃっと壁のほうを向いて座ってて、背中に「僕には関係ありませんから」と書いてあるようでした・・・
が、画像をよく見るとグラフィの足もとにもティッシュが数枚落ちているうえに
ただ座っているにしてはブランケットがぐちゃぐちゃになっている・・・むぅ、怪しい。